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企業理念「確かな技術で未来を照らす」
「確かな技術」を支えるのは他でもなく従業員一人ひとりの技術力です。「未来」とは、そこで暮らす人たちが安心して笑顔で過ごせる日々です。
- 安心と満足の提供 徹底した安全管理のもと豊富な経験と実績から質の高いサービスをご提供いたします。
- お客様本位の徹底 お客様第一の精神で、誠意をもってご依頼内容の実現に努めます。
- 地域社会への貢献 地域社会の一員としての自覚を持ち、業務領域に限らず社会貢献に取り組みます。
- 環境資源への配慮 環境保全に取り組むとともに、省エネルギー活動を推進し地球資源の保護に努めます。
企業理念Mission
確かな技術で未来を照らす
みなさんが普段何気なく使っている電気。
社会の発展はこの電気に関わる技術に支えられていると言っても過言ではありません。
実際、近年生まれてくる最先端のテクノロジーはこの電気と医療の分野に集中しています。
「確かな技術で未来を照らす」この電気を安心安全に使えるようにするためには、時代の変化に一早く対応で
きる技術力が必要不可欠です。
そのため私たちは人材育成に力を入れて「確かな技術」を備えた技術者、すなわち“人”を大切にしています。
そして東京電工が照らす「未来」とは、その技術力でつくり上げた建物で生活する“人”を意味します。
確かな技術を備えた当社の技術者が地域社会で暮らす人々の安心のために生活基盤をつくり上げる。
人が人のために、私たち東京電工はこれからも確かな技術で未来を照らし続けます。

沿革History
東京電工 創業70年の歴史
創業者である向井 瀧蔵は、日本無線株式会社にて電気通信技士として従事 しておりました。
第二次世界大戦に出兵し終戦後に独立し、モーター等の製作を手掛けます。
1950年代といえばようやく戦争から立ち直り始めた時代。
戦争で焼かれてしまった町中にも建物が立ち並び、テレビの放送が始まります。
冷蔵庫、洗濯機などが次々に発売され電気の力で家庭の生活も大きく変わり始めます。
そんな中、三鷹で東京電工が産声を上げます。
1950年2月 |
東京電工創立 |
---|---|
1950年2月 |
「東京電気工芸社」を創業しラジオ等家電製品販売業を開始 |
1951年 |
㈱大山金属製作所(現オーデリック)の蛍光灯照明器具の販売に着手 |
1962年4月 |
東京電工株式会社設立 |
1971年1月 |
現住所東京都三鷹市上 ![]() |
1973年8月 |
高層ビル建築に着手 |
1974年6月 |
諸官庁の指名参加開始 |
1998年6月 |
資本金2600万円に増資 |
2004年7月 |
向井シゲ子が代表取締役へ就任 |
2004年4月 |
消防施設工事業登録 |
2009年6月 |
新社屋完成 ![]() |
2009年8月 |
資本金4000万円に増資 |
2013年8月 |
山本 浩司が代表取締役へ就任 |
2015年11月 |
電気通信工事業登録 |
SDGs・CSR
交通アクセスAccess
東京電工 株式会社へのアクセス

※三鷹駅[南口]からお越しの際と、武蔵境駅南口、調布駅北口からお越しの際は
同じ山中というバス停ですが位置が異なりますのでご注意ください


駐車場に限りがありますので事前にお電話でご連絡ください。