社員インタビュー
藤澤様/中途・2018年入社 「出勤したい!と思える会社と出会えた―。」
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入社のきっかけについて
当社に足を踏み入れた時に魅力を感じたこととしては、「挨拶の気持ちよさ」でした。
社員の方が大きな声で挨拶をしてくれたことで、会社の雰囲気の良さや明るさを感じました。
出社した際や現場から帰社したら、このような雰囲気でお互いを迎え入れる体制があるのかなと想像した時に、この会社の仲間になりたいと感じることができました。
また、時代に合わせた効率化を図っている点でも魅力があり会社です。
業務の分担化により、自分自身のキャリアステップも考えやすく、仕事に挑戦しやすい働き方を実現できております。 -
この仕事のやりがいについて
やはり、建築物からできるところから携わり、受電して室内の照明すべてしっかりと点いた時はとても感動します。
その明かりを見ながら、住む人のことや快適な空間となるよう想像することが、やりがいに繋がります。
今後も、どんどん実績を残して、人々の幸せな時間をつくることに貢献できたらと思っています。 -
この仕事の大変さについて
躯体工事から携わるので、関わる人たちとスムーズにコミュニケーションをとるには、工事の知識や必要な材料について詳しくなることが大事です。
他業種が関わる仕事のため、電気における分野がメインだからといって、そこだけの知識になっては、仕事がうまく進みません。
「現場のことは全ぶ知る」、これが大事だと感じます。 -
今後の夢・目標について
目標は大型の物件や、100・200所帯の案件を問題なく施工管理することです。
大きな案件をしっかりと管理し、後輩たちも同じようにできるノウハウを伝授していきたいと思っています。
そのためには、自分自身が高い目標に挑戦し、後輩たちが大きい案件にたじろぐことなく挑戦できる環境の整備をしていきたいと思っています。
後藤様/新卒・2016年入社 「成長市場である電気という分野に挑戦したい―。」
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入社のきっかけについて
もともとインフラ系の業界を見ていました。
衣食住に関わる仕事に就きたいと思っており、その中でも電気という分野は今後の発展が想像できたため、ここだ!と思って就活をしていました。
中でも東京電工という会社は、「いつも一緒に働く人の顔が見える」環境であることに魅力を感じました。
会社のことについても社長が直接説明をしてくれたので、距離が近く、会社全体のことがわかったため、この環境で働くことの信ぴょう性が高まったことが決め手です。 -
この仕事のやりがいについて
建設ディレクトという仕事をしているのですが、このお仕事は窓口になって物件管理を行うため、物件がちゃんと完成した時にやりがいを感じます。
各物件には完成までのスケジュールが決まっており、いつまでに何を終えておかないといけないかが明確です。
そのスケジュールや進捗を管理するお仕事なので、想定した通りに仕事を進めていける面白さもあり、厳しさもある、充実した仕事ができていると感じます。 -
この仕事の大変さについて
直接、現場に行くことはあまりないものの、現場の把握がとても大切な仕事です。
そのため、現場の正しい状況を把握することは難しさもあります。
現場代理人と話すことで状況を把握して、書類管理や工事写真を整理することにより、現場を把握することを心がけております。 -
今後の夢・目標について
目標としては、今の仕事の範囲を広げていくことです。
もっと現場管理や進行管理がうまくいくように、現場代理人さんにも踏み込んだサポートをしていきたいと感じております。
建設ディレクトというポジションが今できていることと、これからもっとできると感じる仕事の範囲を考えて、会社にも提案していき、当社のサービスの精度や信頼を上げていきたいと思います。
北村様/新卒・2021年入社 「自分が描いた図面により施工が進む楽しさがある―。」
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入社のきっかけについて
東京電工のことを知ったきっかけは、オファーをもらったことでした。
この分野については元々見ていなかったのですが、知るきっかけをもらい、見てみると、
普段の生活の中で欠かせないものであるものの、詳しく知らないことが多いと感じました。
だからこそ、純粋に「知りたい!」と感じ、人の生活に役に立つという貢献性も魅力的に感じたため、入社を決意いたしました。 -
この仕事のやりがいについて
私が職人として携わった現場が、自分で描いた図面の現場だったこととなります。
実際に、自分の手で描いたものがかたちになっていく面白さや感動がありました。
ちゃんと完成するのか?図面に問題がないか?…等の緊張や不安もありましたが、それに勝る感動を得られたことが大きいと感じます。
一つの物件が完成するまでに、たくさんの人が関わっており、問題なく完成した時の仕事の偉大さにやりがいを感じることができました。 -
この仕事の大変さについて
施工管理という仕事をしているのですが、大変なこととしては、現場で動く上で必要な知識となります。
初めは現場経験がなかなか無い中で、図面を描くことも苦戦し、専門用語には本当に苦労しました。
知らないことがあることで、現場でのコミュニケーションが取りにくくなってしまうため、うまく進むことも進まなくなってしまいます。
このような障壁がないようにするには、やはり勉強が大事です。
わからないことはその場で解決できる環境がありますし、フォローしてくれる仲間も非常に多いので安心して挑戦してほしいと感じます。 -
今後の夢・目標について
まだ、自分の現場というものを担当していないので、現場代理人として物件を持たせてもらうスキルアップ・知識強化をしていきたいと感じています。
そして、二級電気施工管理技士という資格をとることを一つの目標として成長したいと感じています。
自他共に自信と信頼を持って働ける人材になることが目標です。
アメハド様/新卒・2021年入社 「市場変化が速いからこそ、成長できる―。」
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入社のきっかけについて
きっかけは元々、インフラ系の仕事を目指していたこととなります。
その中でも市場変化が早い電気業界に興味をもちました。
技術革新で発展スピードが速いことが業界の魅力に感じ、自分自身がその環境に身を置くことで、早く成長できる人材になりたいと思いました。
また、その中でも若いうちから挑戦できる社風に魅力を感じたため、若手中心で活躍している当社への興味が高まっていきました。 -
この仕事のやりがいについて
今は、施工管理職の補助・見習いというかたちで働いています。
共通の目的が決まっているため、同じ目標に向かってチームで動けることの楽しさが私自身のやりがいとして大きいです。
周囲と協力して一つのものを作り上げることで、私一人では成し遂げられない大きな成果を生むことに繋がります。
また、このチーム体制があるおかげで、お客様からも手厚いサポートと正確さにおいて、評価していただき、感謝のお言葉をいただけることが嬉しいと感じます。 -
この仕事の大変さについて
大変でもあり、やりがいでもあるのが、責任の重さだと思います。
図面を描くときにも線一本を間違えることが、大きな損失を生み出してしまうことに繋がります。
一つの不備が大きな損失と多くの人への迷惑に繋がってしまうという部分は、毎回慎重になりますし、精度の高い仕事を目指していないと、という気持ちにも繋がっています。 -
今後の夢・目標について
自分で発信する仕事をもっとしていきたいと思います。
今は、周りの方に支えてもらっていることの方が多いため、当たり前かもしれませんが、自分で考えて動けるようになること、これがまずは成し遂げたい目標です。
そして、新しく入ってきてくれる仲間から頼られる先輩になりたいと強く感じています。
二坂様/中途・2011年入社 「市場変化が速いからこそ、成長できる―。」
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入社のきっかけについて
前職は、実家で経営している美容室で見習いをしていました。
もっと社会で活躍できる人になりたいという漠然とした夢をもち、まずは営業職に挑戦したいと感じました。
営業であれば対人能力や商品の魅力を伝える能力が身につき、自分自身のスキル獲得に繋がるのではないか?という考えでした。
当社に出会ったきっかけは私が参加したセミナーでした。
そこで当社の代表、山本に出会い、この人と一緒に働きたい!という憧れを持ち、入社を決めました。 -
この仕事のやりがいについて
入社理由である代表の下で働けることが、やりがいだと感じています。
業界自体はとても専門的なことばかりだと思っていたのですが、全く別の業界から挑戦している仲間も多く、アイデアを活かせることも多くあり、純粋に面白い業界であり仕事だと感じることができました。
人間力やスキル面においても代表には叶わない…と感じますが、常に目標となる存在として前を走ってくれている姿を見て、自分自身もこういう人になりたいと強く感じます。
会社を創る側の人材として活躍できるようさらに精進したいです。 -
この仕事の大変さについて
私たちがお客様に提供するものは“技術”です。
お客様が求めることと、当社の技術者がしっかりとスキルを発揮できる環境とのマッチングが大事なため、その見極めが最初は大変でした。
社内でのコミュニケーションも大事にすることで、案件との親和性を高めていけるようにしたり、お客様先にも案件のスケジュール等をヒアリングしたりと、技術者・案件共に良い結果を生み出せるよう努めています。 -
今後の夢・目標について
今後の当社を担える経営層になりたいと感じています。
私は代表のビジョンや人柄に惹かれ、入社していますが、私と同じように当社の理念やビジョンに共感してくれる仲間と出会うことで、今後の会社をより良く強固な環境にしていきたいと感じています。
技術もどんどん新しくなっていくので、当社のサービスをまだ知らない人たちへ東京電工を広めていきたいと感じます。